萌文書林

保育の本質・目的を知る

075

新保育者論 子どもに生きる

著者
青木久子 著
版型・頁
B5判 200頁 (2008/4/26)
ISBN
978-4-89347-075-1
税込価格
1,944円(本体1,800円+税)

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概要

子どもに生きる!
この保育者論は、現場で日々の営みを創出してきた実践者、現在も新たに創出している実践者が生み出した実践と理論に光を当てたものである。保育実践という人間の心に発露し深いところで共鳴する日々の営みのなかから、子どもに生きる生活者としての保育者の姿を読み取り学びとってほしい。(本文より)
変革の時代を生きる力を!
今日のような変革の時代には、記憶する知識より、動いている社会をしっかりと見据えて問題を解決していく知恵と行動が必要とされる。また、人生の夢は置かれた状況によって生まれ、変わるものであるが、その変わる過程でより確かなものになっていくものでもある。変化する社会状況のなかで、自分の夢を描き、自分をそこに向けていく力こそ、これから身につけていってほしい力であろう。(本書「はじめに」より)

もくじ

序 章 子どもの眼 -せんせいって何-
1 章 小さな教育者 -子どもに学ぶ-
2 章 生活による教育 -生活者としての保育者-
3 章 環境に込める保育者の願い -子どもの育ちを支える生活空間の創造-
4 章 共に表現する保育者 -文化の伝達と創造を目指す-
5 章 自立しようとする心を支える -子どもとの関係づくりを左右する保育観-
6 章 保育の仕事場 -自己実現する自分づくり-
7 章 夢を追う -学生から保育者へのまなざしの転換-
8 章 21世紀の保育を考える -幼保一元化のこれからを担うために-

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