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実習は、学生が保育実践の場で子どもや保育者、さらに保護者に直に接し、生きた保育を体験できる貴重な機会である。 この機会を有意義なものとして生かすためには十分な準備と併せて、振り返り(反省)が欠かせない。この振り返りこそが本書のいうところの「評価」である。 本書はこうした実習がより充実したものとなるよう、実習を「実習前」、「実習中」、「実習後」の3段階に大きく分け、 それぞれの段階で自己評価を行えるよう用意した「チェックリスト」である。 (本書「はじめに」より引用)