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子どもに伝えたい伝承あそび
−起源・魅力とその遊び方−
小川清実 著
B5判 234頁 (2001/06/21)
4-89347-074-4
2,625円
数 量
1
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3
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5
6
子どものたちのなかから自発的に生まれ、遊ばれ、受け継がれてきた、「伝承遊び」。なぜ、いま、多くの大人たちの関心を引いているのか。
本書では、「伝承遊びとは何か」という定義を含め、「伝承遊び」の起源や魅力、その遊び方を詳細に解説!
<はじめに>伝承遊びとは
<いろいろな伝承遊び>姉さま人形*あぶくたった*あやとり*石けり*うまとび*絵描き歌*おしくらまんじゅう*お手玉*鬼ごっこ*おはじき*折り紙*かくれんぼ*影絵*かごめかごめ*カンけり*子とろ子とろ*こま*ゴムとび*相撲*草花摘み*たけうま*たこあげ*手遊び*通りゃんせ*なわとび*人形遊び*はじめの一歩*花いちもんめ*はねつき*ビー玉*ベーゴマ*ままごと*まり*目隠し鬼*めんこ*輪回し
【参考資料】@論文「人間の普遍性と文化的特性に関する一考察」-「かごめかごめ」をめぐって-/A「ブームになった子どもたちの遊び-戦後から現代-」