萌文書林

保育の本質・目的を知る

保育者のための相談援助<第3版>

著者
小林育子 小舘静枝 日高洋子 著
版型・頁
A5判 168頁(2018/03/25)
ISBN
978-4-89347-302-8
税込価格
1,728円(本体1,600円+税)

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概要

2017年3月告示の「保育所保育指針」に対応! 保育士養成課程(2010年改正)の「相談援助」テキストの第3版を発行!

本書は1999年初版の『保育者のための社会福祉援助技術』のうち、援助技術の原理や方法の一部を取り入れながら、平成22年7月に改正された厚生労働省のシラバスに沿って、新たに「相談援助」を再構成したものです。
近年の急激な少子高齢化社会の進行により、高齢者の介護・医療の問題、子どもの虐待、育児不安などの問題が増大しています。さらに東北地方の災害による子どもの健全育成に関する不安は、子どもとその家族への相談援助の課題となることが予想されます。これから保育士として社会に巣立つ学生は子どもの健やかな育ちを支えるため、保護者や地域の育児力を高められるよう、相談援助の技術を習得する必要に迫られているのです。そこでとくに、小集団を活用した相談援助(グループワーク)の理論と技術を第4章に設けました。保育士がもつ子育てのノウハウを保護者に伝え、子どもの育ちを仲間とともに楽しむことができるよう、グループワークを活用した相談援助技術の習得を期待しています。
(本書まえがきより)

もくじ

第1章 相談援助の概要
第2章 相談援助の方法と理解
第3章 相談援助の具体的展開Ⅰ―個人に対する相談援助―
第4章 相談援助の具体的展開Ⅱ―小集団を活用した相談援助―
第5章 記録・連携・協働
第6章 事例分析

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