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これからの保育者論 ―日々の実践に宿る専門性―

著者
高橋貴志 著
版型・頁
A5判 172頁(2017/07/31)
ISBN
978-4-89347-261-8
税込価格
1,944円(本体1,800円+税)

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概要

日々の実践に宿る「保育者の専門性」を照らし出す

 保育者は、「遊び」に多様な価値を見いだし、「環境」にねらいを込め、「生活」のなかでの学びを重視しています。本書では、このような保育のキーワードを前提にしつつ、反省的実践家の視点を交えて保育者の専門性を読み解きます。日々の実践そのものに宿る「見えにくい」専門性に焦点を当てて、専門職としての保育者像をていねいに浮かび上がらせました。
 一人一人の保育者が、自らの専門性について考え続け、それを自分の言葉で伝えられるようになることを願って編まれた「これからの保育者論」です。実践的な学びのために、演習課題や現場の保育者へのインタビューなども掲載。

もくじ

序章 なぜ「保育者論」を学ぶのか
 01 「保育者」からイメージされるもの
 02 「専門職」と呼ばれる仕事
 03 「保育者」の仕事

第1章 保育をおこなう者の多様性
 01 保育とは
 02 保育の場とは
 03 さまざまな保育者たち
 04 さまざまな保育の場に共有されるべきこと

第2章 保育者の専門性と「遊び」
 01 なぜ「遊び」について学ぶのか
 02 保育者の専門性と「遊び」

第3章 保育者の専門性と「環境」
 01 なぜ「環境」について学ぶのか
 02 保育実践と「環境」

第4章 保育者の専門性と「生活」
 01 なぜ「生活」について学ぶのか
 02 保育者として「生活」をとらえる

第5章 保育者の専門性と子育て支援
 01 なぜ「子育て支援」について学ぶのか
 02 子育て支援の原則
 03 子育て支援における保育者の専門性

第6章 保育者の専門性
 01 専門性とは
 02 保育者の専門性のあいまいさ
 03 反省的実践家の視点
 04 反省的実践家としての保育の具体化

第7章 保育者の専門性を高めるために
 01 保育者になるまでの学び
 02 保育者になってからの学び

保育者インタビュー

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