萌文書林

保育の内容・方法を知る

232_web

実践に生かす障害児保育

著者
前田泰弘 編著 立元真・中井靖・小笠原明子 著
版型・頁
B5判 208頁(2016/1/30)
ISBN
978-4-89347-232-8
税込価格
2,160円(本体2,000円+税)

カートに入れる

概要

子どもがもつ力を信じ、育むための保育実践とは

今、保育者には、現場に即応できる力がますます期待されています。本書は「障害児保育」の実践力を身につけ、現場で生かすためのテキストです。
読者が、学習内容と実際の子どもの姿とを結びつけて考え、理解できるように工夫しました。障害児保育の基本として「発達の見方」(発達評価)をていねいに扱っているため、本書の随所で発達評価を振り返りながら学びを深めることができます。また、さまざまな障害の理解と援助の基本を押さえた上で、発達障害についての学びを重点的に扱いました。全章に実際の事例に基づくエピソード・演習課題を掲載。

もくじ

第1部 障害児保育を支える理念
 第1章 障害児保育とは
 第2章 障害児保育の基本

第2部 障害の理解と保育における発達の援助
 第3章 障害の理解と保育1―知的障害
 第4章 障害の理解と保育2―肢体不自由/聴覚障害/視覚障害
 第5章 発達が気になる子どもの理解と保育
 第6章 障害の理解と保育3―自閉症スペクトラム障害/学習障害/注意欠如・多動性障害

第3部 障害児保育の実際
 第7章 子ども理解に基づく計画の作成と記録・評価
 第8章 個々の発達をうながす生活やあそびの環境
 第9章 他者とのかかわりと育ちあい
 第10章 職員間の協力関係

第4部 家庭及び関係機関との連携
 第11章 家庭や関係機関との連携
 第12章 障害のある子どもの早期発見と支援
 第13章 障害のある子どもの就学に向けての援助

第5部 障害のある子どもの保育にかかわる現状と課題
 第14章 障害のある子どもの発達を支える関連資源の現状と課題
 第15章 支援の場の広がりとつながり

Copyright(c) HOUBUNSHORIN All rights reserved.