萌文書林

保育の本質・目的を知る

児童の福祉を支える社会的養護<第3版>

著者
吉田眞理 編著
版型・頁
A5判 256頁(2016/1/30)
ISBN
978-4-89347-225-0
税込価格
2,160円(本体2,000円+税)

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概要

好評図書、第3版刊行!

豊富な現場での実践的事例から、考え方・捉え方を読み解く。子どもにとって安住の場であるはずの家庭に様々な歪みが来している現代、保育士には何より養護問題に対応できる専門性が求められている。こうした要請に応えようと現場経験も豊かな気鋭の研究者たちが筆を執り、新しい時代にふさわしい「社会的養護」の原理を丹念に解説する。
第3版では、家庭養護の実際(第13講)と、社会的養護の現状と課題(第14講)の内容をとくに再検討・改稿した。各種統計資料も更新。

もくじ

第1講 現代社会における社会的養護の意義と変遷
第2講 児童の権利擁護と社会的養護
第3講 児童家庭福祉の一分野としての社会的養護
第4講 社会的養護の原理Ⅰ 養育──日常生活支援
第5講 社会的養護の原理Ⅱ 保護──自己実現に向けた支援
第6講 社会的養護の原理Ⅲ 子どもであることへの回復──治療的支援
第7講 社会的養護の原理Ⅳ 生活文化と生活力の習得──自立支援
第8講 社会的養護の原理Ⅴ 生命倫理観の醸成──生と性の倫理
第9講 社会的養護の制度と実施体系
第10講 施設養護の実際──基本原理とソーシャルワーク1
第11講 施設養護の実際──基本原理とソーシャルワーク2
第12講 施設養護の実際──基本原理とソーシャルワーク3
第13講 家庭養護の実際──里親やファミリーホームでの養育
第14講 社会的養護の現状と課題

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