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保育の本質・目的を知る

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子どもの教育の原理 ─保育の明日をひらくために<第2版>

著者
古橋和夫 編著
版型・頁
A5判 262頁(2017/03/30)
ISBN
978-4-89347-157-4
税込価格
2,052円(本体1,900円+税)

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概要

「教育原理」最新テキスト!! 第2版では、子ども・子育て支援新制度の施行にともなう法改正など、最新の資料を盛り込みました。

 本書は、今日のこうした社会状況をふまえ、幼稚園と保育所、また保育者が直面している諸問題を正しく理解し、保育者として生きる使命を果たすうえで知っておく必要がある事柄について、わかりやすく、またできるだけやさしく論述しようとしています。そして、教育原理をはじめて学ぶ人たち、また近い将来、幼稚園や保育所の先生になろうと考えている学生のみなさんを主な対象としています。
 本書の特徴として、幼児教育を築いた教育者たちの名言を書物のなかから編集した点です。また、教育者でなくても子どもの教育(保育)に響く偉人たちの名言を編者の解説とともにコラムとして織り交ぜました。一つの大きな声だけでなく、無数の声が響き合う“多声的”な図書を意図したためです。これらの声のなかから読者が自分の心に響くものを選び出し、これから自身の保育実践を行っていくうえの考えの手がかりをたくさん用意できたらと意図したからです。

もくじ

第1部 教育の意義と歴史
 第1章 教育とは何か
 第2章 幼児教育を築いた人々
 第3章 わが国の幼児教育と保育の歴史
第2部 教育の制度と実践
 第4章 子どもの発達と教育
 第5章 教育と児童福祉における目的と目標
 第6章 わが国と外国の幼児教育・保育の制度
 第7章 教育課程・保育課程
 第8章 子どもの発達の特徴と遊び
 第9章 子どもの活動と教育・保育をどう評価するか
第3部 教育と保育の現状とこれから
 第10章 特別支援教育
 第11章 生涯学習社会における幼児教育と保育
 第12章 保育者とは何か

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