幼児教育知の探究8 遊びのフォークロア

著者
青木久子・河邉貴子 著
版型・頁
A5判 300頁 上製(2015/11/25)
ISBN
978-4-89347-108-6
価格
2,750 円(税込)
数 量

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概要

遊びが生まれる条件とは何か
遊びが伝承される要件とは何か

遊びを語る以上、保育の場所(トポス)を語ることが先決である。それなくしては、実践共同体も、遊びの伝承性も失われる。結果として遊びの指導を語らなければならなくなる。直観、ロゴスとパトス、受苦と知、自然と自然(じねん)、文化と生命、歴史と現代社会、様々なキーワードを紐解きながら、人間にとって最も始源的、本質的な「遊び」について考察する。

主要目次

第1部 遊びの知の考究と教育の位相
  第1章 遊びを伝承する場所の知の位相
  第2章 遊びの始原と暮らしの変化―歴史的変遷を軸に―
  第3章 遊びの伝承と就学前教育
第2部 保育と遊び
  第1章 「遊びを中心とした保育」の今日的意義
  第2章 遊びにおける学びの捉え方
  第3章 遊びを育てる
第3部 遊びと場所のエコロジー
  第1章 遊びから生まれる物語の場所
  第2章 エコロジカルな場所の風景